川西,焼き鳥,鶏,福笑

こだわり

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おもいっきり自然の中で育てました。
「阿波尾鷄」は’’あわおどり’’と読みますが、これは徳島で昔から飼われていた地鶏(阿波尾鷄)を、徳島県畜産試験場が10年の歳月をかけて改良し、その鷄と優良肉用鷄を交配した徳島県の高級鷄肉で、’’すだち’’と並ぶ徳島県特産品・阿波の郷土の味として徳島名物’’阿波踊り’’にちなんで、その名も「阿波尾鷄」と名付けられました。
豊かな気候風土の中で一般の若鶏(ブロイラー)のほぼ2倍の100日間をかけ、十分な運動をさせながら、のびのびと育てており、また、休薬期間(抗生物質の残留性を懸念して、政府が定めた出荷前に投薬してはならない期間)も、通常の若鶏の五倍以上の40日間強とっているため、安全性も非常に高くなっています。
 
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banner当店が使用しております卵は九州のとある自然豊かな土地に建つニワトリ達が自由に出入りができる運動場が付いた風通しの良い鶏舎で、福岡県産米・非遺伝子組み換えトウモロコシなど一つ一つ厳選した原料を農場独自の栄養バランスを考えた配合で手作りした飼料を与えたニワトリ達が産んだ卵を使用しております。
また飲み水なども浄水設備を農場内に設置し与えており、抗生物質や薬品などはもちろん一切使用しておりませんので、安全かつ安心して召し上がって頂けます。
そんなストレスフリーの環境で育った鶏が産んだ、黄身が指で摘めるほど濃厚な卵を是非ご賞味下さい。

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banner地鶏との相性に拘り、ミネラルを豊富に含んだ天然の、兵庫県赤穂市産の「にがり天日塩」を使用し、店主自ら焼塩にしております。
様々な塩を店主自ら試食を繰り返し、たどり着いた焼塩は、地鶏と相まって更に食欲を掻き立てます。

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banner店主が福笑を創業する際に修業先から数十年継ぎ足し続けた秘伝のタレを受け継ぎ、その味は野菜や地鶏の旨味が濃縮され、使い続けるほどに鶏の旨味がタレに加わり、地鶏を旨味を引き立てます。

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banner窯元より直送の炭の最高級ブランドである和歌山県産「紀州備長炭」を使用しております。
馬目樫から作られた紀州備長炭が持つ、強い火力で焼き上げた焼き鳥を口に運ぶと、上品且つ上質な香ばしい炭の香りがお口いっぱいに広がり、まさに「最高」の一言です。

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